最近あまり更新していないのは、別に忙しいわけでもなく、ただ単純にMacのカスタマイ
ズにいそしんでいただけ。まあMacというよりはほとんどEmacsのカスタマイズであったり、
最近シェルを遂にzshにしたんでそのカスタマイズとか。とりあえず、Mac上で色々いじっ
ていただけ。あまりMacである必要がないものばかりだけど。。。
zshはすごい。なんかTabおしているだけでなんとかなるという感じ。Emacsはもうかなり長
くつかっているんだけど、久々に色々いじっていた。ただ、Emacsやzshというのは本当に
使いやすいものなのかどうかというと、やはり違うのだろう。Emacsもzshも設定は面倒だ
し、Emacsなどにいたってはキーバインドは変態的である。もう体がEmacsのキーバインド
に慣れきってしまっているけど。体が慣れてしまえば、使いやすい道具というのも、良い
道具といえなくはないが、真に使いやすい道具というのは最初から使いやすいものなのだ
ろう。まあそんなものはそうそうあるものではないけど。
とりあえず、会社でもずっとPCを使いつづけてるし、家でもほとんどMacを使いつづけて
いる。自分は本当にパソコンが好きなようである。良く飽きないものだと自分でも思う。
山形 浩生のコラム。
最近、著作権なり、特許なり、権利を守るものことだけに注目がいっているような気がす
る。文化、技術、産業の発展を助長するといった観点にも注目するべきなのではないか。
非常にセンスの良いデザインのページ。
「20世紀ボヤージ」(Mac OS X専用)というScreen Saverは非常に良い。
「鳴かぬなら作ってしまおうホトトギス」。
何かを作るのは楽しい。
OpenGLのglutと似たようなもので、glutよりも多くのことが簡単にできるようだ。さらに
NUIなんかを使えば、マルチプラットフォームでのGUI作成ができるみたい。ScreenShotな
んかをみると、なかなかセンスの良いデザインのものを作れそうなので、今度いじってみ
ようと思う。
今日のGはある意味すごい恋愛観をもった男の話に終始聞きいってしまった。その人は自分
の時間をものすごく重要視しており、趣味などを彼女と共有することが嫌だそうだ。しか
もその人は多趣味であり、必然的にあまり会わなくなる。また、頻繁に連絡することもあ
りえなく、なぜ意味もない連絡をしなくてはならないの?みたいなテンション。会うのも1ヶ
月に1度くらいのペースで十分なようである。彼女には大方、「私はあなたの何なの。」と
いってふられるそうだ。
そりゃそうだろ。自分の時間を大切にしたいと思うのはわかるが、そこまでだと、そもそ
も彼女を作る必要もないと思ってしまう。まああまり作る気もなさそうだったけど。男前
だったので、もったいなく思うが。
唯一つ、
「そもそも一人でも面倒なのに浮気なんて面倒なことは絶対にしないだろ。」
という発言には同意。まあここにもてる奴ともてない奴の決定的な差が生まれてくるんだ
が。
まめな人ほどもてる。てゆうよりは、もてる人はまめである。これはもはや間違いないで
しょ。
立ち読み大好きな自分としてはそこまで気にしなくても、と思う。今迄だって、立ち読み
して気になるものがあったらメモ帳や、携帯でメモしてたりしたし。まあ写真付きのもの
はたしかに今迄はできなかったけど、そもそも、写真などに注目するような雑誌だったら
携帯のカメラなんかでとったやつをみたいとも思わないし。
結局、その雑誌に魅力があれば、携帯なんかでいちいち写さないで買うと思うんだが。メ
モ帳にメモしたり、カメラで写したりするだけで満足するような雑誌なら、どちらにして
も買わないだろ。
もの事には必ず責任がある。責任をとるだとか、責任転換なんてことはそもそもおかしい。
会社の製品で、Open Sourceなものを利用しようと提案し、現在それについて調査をして
いてチームでは採用しようという方向なんだけど、上のほうではそれを良く思わない人が
多いらしい。Open Sourceなものに問題が起きた場合に誰が責任をとるんだ、と。噂では
そういったことをよくきいていたけど、実際に自分の身にもふりかかってきた。少しでも
どこかに金を払っておけば問題ないらしい。責任をとる必要がなくなるから。なので今は
チームの皆で分担し、事例やどこかサポートしてくれそうところをせっせと探し中。
今のご時世だと、会社としてそろそろOpen Sourceなものを利用するための指針なり何かを
示さなければ、生き残れなさそうだと思うんだけど。
責任をとりたくないのはわかるんだが、そもそもなにかをやったら必ず大なり小なりの責
任は関わった人達にかかってくる。
と、なんか偉そうなことをいっているが、責任をとりたくない、という気持がバイクの車
検について考えていた時に少しわかった。
バイクの車検を店に頼むと思うんだけど、ユーザー車検という手もある。ユーザー車検の
メリットはなんといっても値段が安い。ただ、バイクのように命に関わるものだと、自分
でやるには不安が大きい。なので店に頼んでしまったほうが安全だし楽、ということで店
に頼むつもりなんだが、これって責任転換の一種だよね。やっぱり、責任ってとるには勇
気がいる。責任をとりたくない、という気持がはじめてわかった気がした。
但し、もの事には必ず責任があるということは忘れてはいけない。
自分とは微妙に違うが、一番近いのは「デスクのそこら中に書類が山積みされている、散
らかし放題タイプ」。ウッディ・アレン タイプとのこと。まあまだここまで汚くはない
けど、すくなくとも、書類や書籍が積まれている。いつでも仕事を再開できるスタイルが
自分には一番適しているかと。
エンキ・ビラルというフランスの漫画家の言葉。フランスコミック・アート展なんかがやっ
ているのか。見に行こっと。
(form 安藤日記)
安全日がない、というわけではなく、特定するのが非常に難しい、ということみたい
(from /.jp)。あまり読んでないからよくわからないけど。
ピル飲んで、ゴムもつけましょう。
秋葉原にてHHKB ProfessionalとRealforce 101を購入。自宅用にHHKB Pro、会社用に
Realforceを使おうと思う。静電容量無接点方式というのは、かなり良さげ。今まで、
ThinkPad 600Xのキーボードが最高かと思っていたけど、それを越えた感じ。ただし、二
つで5万近くかかるところが問題か。まあ長く使えそうな感じではあるが。
液晶ディスプレーも買おうかと思ったが、Pantherがプレインストールされるであろう
デスクトップマシンのPowerMac G5を冬のボーナスでがつんと購入しようと突然思ったた
め、とりあえず保留。
以前注文したものが届く。店で見るよりも、自分の部屋の狭さのためか、異様にでかく
見える。しかしそんな事は気にならないほど、このソファは気持ち良い。おすすめ。二通
りの座り方ができるのも良いところ。
操作感など気持ちが良い。音も気持ちが良いんだが、MacのSafariやIEでは音がならない。
Windowsのみ音がなるのか?
(from inside out)
みんなでインターネットの樹を育て、現実の森を創っていく参加型プロジェクト。あなた
も一緒にecotonohaで地球のみどりをひろげてみませんか?
[ecotonoha エコトノハより引用]
川崎市市民ミュージアムで開催されているフランスコミック・アート展へ行く。ニュアン
スは若干違うようであるが、漫画のことをフランスでは、帯状のデッサンという意味で、
「バンド・デシネ (Bande dessinee)(最後から2つ目のeはウムラウト表記。どう入力すれ
ばでるのかわからないので知っている人がいたら教えてください)」、省略してBDという
ようだ。
フランスコミックの印象としては、絵が絵画的であり、芸術性が高いように感じた。カラー
印刷のものが多いために、そう感じたのかもしれない。自分はかなり気に入った。特に気
に入ったのは、メビウス、エンキ・ビラル、スクイテン、ニクラ・クレシーのものである。
アキラの大友克洋はメビウスの影響を強く受けたようである。ジョジョの奇妙な冒険の
荒木飛呂彦なんかもフランスコミックの影響をかなり受けているのではないか、という印
象を受けた。
作品を読んでみたいのだが、日本語訳のみならず、英語訳のものも少いようだ。さすがに
フランス語では全く何が書いてあるのかわからない。まあ絵だけでも気に入ったから買っ
てもいいんだけど、装丁が豪華で、一種の画集のような体裁なので、値段が結構高いから
躊躇してしまう。エンキ・ビラルの作品の一部は日本語訳があるようなので、とりあえず
購入してしまったけど。
自分の嫌いなもの。それは情報をなんでも隠したがる奴。プライバシーなものを含む情報
などは当然隠したいだろうが、自分の言っているのは、知識やノウハウといった情報のこ
とである。一人で知識などを溜め込んでいったいどんな意味があるのか。こういったもの
は皆で共有することにより、新たな発見や、知識の活用・整理につながると思うんだけど。
今迄の経験上、情報を隠す奴ほど大して情報を持っておらず、優秀ではないことが多い。
自分の場合は情報を共有したいけど、共有するほどの知識があまりないんだけどね。それ
でも学校や会社などではそれなりに情報を提供・共有している側だと思う。
情報を共有しない人には、面倒くさい、恥ずかしい、他人に教えてしまったら損をする、
などといった理由があるだろう。面倒くさいや恥ずかしいといった人には、人の問題とい
うよりも、環境の問題が大きそうである。情報を共有しやすい場があれば、なんとかなる
のではないだろうか。難しいのは、損をする、という考えの人である。このような考えの
人にはどうすればいいのか。でも、こういう人達というのは他人の情報を利用することは
しているだろうから、共有の重要性はわかっていると思うんだけど。どうしたものか。
本日は御社のCMに関してに申し上げたいことがあります。現在は眼鏡を常用しているため、
たまにスポーツする以外はコンタクトレンズを使わなくなってしまいましたが、御社のコ
ンタクトレンズは非常に使い心地も良く、私も以前は良く使わせていただいておりました。
CMのように眼鏡から乗り換えたいと思う人も大勢いるでしょう。しかしここで私が申し上
げたいのは、CMにでてくるような眼鏡の似合う女性をコンタクトに乗り換えるよう促すの
をやめていただきたいということです。何故、コンタクトに乗り換えを促すCMなのに、女
性に似合う眼鏡を選んでいるのでしょうか。どうせなら全く似合わない眼鏡をかけさせる
べきではないのでしょうか?似合う眼鏡をしている女性に、眼鏡の良さを誤認識させてし
まうようなことを避けていただけるよう、どうかご再考お願いいたします。
ジャック・ニコルソン主演のヒューマンドラマを見た。ちょっと笑えて、ほのかに感動す
る。自分も60歳を過ぎたらどうなっているのか。そんな時に色々なものを失ったらどうな
るか。そんなことを考えてしまった。
そんな事を考えていても、結局大切なものは失ったときに初めてその大切さに気付いてし
まうのだろうか。
自分の会社のはいっているビルの某特許関連の会社には秘密漏洩防止装置なるものがある
らしい。一体どのようにして漏洩防止をするのか。人間の脳から強制的に記憶を抹消でき
る電波な代物があるのであろうか。
自分は今まではどちらかといえば、hackとはジャーゴンであり、ハッカーとクラッカーは
全くの別ものである、みたいな考えをしていたけ。ハッカーとクラッカーは確かに違うん
だけど、hackという言葉自体は大雑把な、みたいな感じで英語では日常的にも使われる単
語らしい。だからhackという言葉を変に神格化する必要はないんじゃないのか、明確に区
別するにしても、英語圏で一般的に使われているニュアンスのようなものと、神格化され
ているhackという言葉との距離感を理解しておきましょう、みたいな話。
ハッカーの中にクラッカーはいるし、クラッカーの中にハッカーもいる。この文にいわれ
るように、そこまでめくじら立てずに区別しなくても良いかな、と思うようになった。
山形浩生のコラム集。ほとんどはWEBで読むことができる。
色々なものの見方を教えてくれる。
山形浩生の本を読むと、自分の無知を知り、少しだけ賢くなったような気にさせてくれる。
勢いでamazonのボタンをクリックして買ってしまった本。洋書だけど、強引に読むために
勉強会の題材として使うことにした。
どこまでも人頼みな自分。
結構前に読んだ本なんだけど、なんとなく感想を書いてみる。
人間は時間的なプレッシャーをいくらかけられても、速くは考えられない by ティム・リスター
_ ピープルウェア、デッドラインと同じく上記テーマに重きがおかれている。ゆとりとはど
ういったことか、忙しいとはどういったことか、管理するにあたり、ゆとりをどう取り入
れていけばいいのか。そういったことが書かれている。ピープルウェア、デッドラインな
どは管理者だけでなく、自分のような管理される側についての視点でも描かれているが、
ゆとりの法則は他の2冊にくらべて、管理者よりの視点で描かれている。なので、管理する
側の人には是非読んでほしいな、と思う本。
_ 自分として面白いと思ったのは、第16章の品質管理のところ。デマルコ氏は下記のように
いっている。
製品の品質は、欠陥の有無とはほとんど関係がない。もちろん、基本的には優れた製品が、
欠陥によって台無しになることはある(どの製品であれ、インターネット・ブラウザを考え
てみるとよい)。しかし、本当の品質を決めるには、欠陥がまったくないかどうかより、ユー
ザーのために何をするか、ユーザーをどのように変えるかという問題の方がはるかに重要
である。
[ゆとりの法則 P.126-127より引用]
_ ここでデマルコ氏が過去最高のソフトウェア製品としてAdobe Photoshopを挙げている。
ソフトウェア製品にとっての品質管理(欠陥がないこと)は良いソフトウェアの条件の中で
はわずかでしかない。なので、品質管理にばかり注力するのはそもそもナンセンスであり、
もっと本質的な、ユーザーに何を提供できるか、ということの方がよほど重要である。自
分もソフトウェア開発者の端くれとして、そのようなソフトを作っていきたい。
_ May slack be with you!
(What's a Hack? より引用)
_ らいさん [そういうことなんだよな。中古ゲーム規制もそうだけど、「お前ら、世に出しても恥ずかしくないモノ作ってから言えよ」ってこ..]