上記Conferenceに基調講演より参加した。
特に印象に残ったセッションは、「Get users to fall in love with your software,
AERO: The New Windows "Longhorn" User Experience (Windows "Longhorn" における新
しいユーザーエクスペリエンス:あなたのソフトでユーザーを魅了する方法)」というもの。
Emotionについて語るなど、特に目新しい内容ではないんだけど、Microsoftが初めてデザ
インについて真剣に考えたんじゃないかという印象を受けた。今日のセッションでは唯一
技術的なことやコードが示されない短いプレゼンだったけれど、話の持って行き方、スク
リーンのセンスが良いたためかLonghornのVisionの概要が掴めた。今迄のWindowsのデザイ
ンの野暮ったさ(特にUI)を感じず、Longhornは非常に洗練されている印象で、Microsoftは
優秀なデザイナーを初めて雇ったんじゃないかと思うほどである。この感じだとLonghorn
は期待して良いかもしれない。2006年発売予定だけど、Conference後にプレビュー版が手
に入るらしいのでテストマシンに入れてみるかな。
自宅ではMacを使っているけど、Appleもうかうかしてられないな。でも、2006年までには
Appleからも今以上に洗練されたデザインをきっと提示してくれると信じている。
今シーズン初のスノーボード。
今年は雪不足といわれているが、かぐら・みつまた・田代スキー場では70cmほどの雪があ
り一部滑走可。行きの高速は非常に空いていたのでスキー場も空いているかと思ったけど、
かなり混んでいた。皆朝早!
アミノバイタルを飲んで筋肉痛にならないように気をつかったんだが、結局上半身は筋肉
痛になってしまった。転んだ衝撃を手で吸収するのは予想以上に負担がかかっているよう
だ。。
数学的に何がすごいのかということに焦点をあてているのではなく、天才数学者達の人生
に焦点をあてている本であり、著者の文章も良く数学の知識がなくても十分に楽しめるエッ
セイである。全ての人物のエピソードが面白く、関孝和、ワイルズの章を読むと日本人が
如何に独創性があるかを知り勇気が湧いてくる。自分が特に気にいったのはラマヌジャン
という数学者のエピソードである。アインシュタインの特殊相対性理論のように、アイン
シュタインがいなくても数年後には誰かが発見しただろうと言われるようなものを発見し
たのではなく、ラマヌジャンがいなければ百年近くたった現在でも発見されていないとい
う公式群を数多く発見したような大天才であるらしい。天才の話は良く聞くが、このよう
な大天才の話はなかなか聞くことがなく非常に刺激的であった。
著者は実際に天才数学者達の縁の場所を訪れ、そこでのエピソードにも触れられており、
自分もその場所に是非行ってみたくなった。但しガロワの章で語られるパリでの著者の体
験はあまりに非道く、パリにだけは行きたくないと思ってしまった。
著者があとがきで「これら天才を追う中でもっとも胸打たれたのは、天才の峰が高ければ
高いほど、谷底も深いということだった。」と述べており、この言葉が正に印象に残る本
であった。
ちなみにこの本を読む切っ掛けとなったのは、以前NHK教育の人間講座という番組でこの本
の著者である藤原正彦の回を偶然見て内容が面白かったこともあるが、それにも増して藤
原正彦自身があまりにもナイスキャラクターであったことが印象に残っているためである。
Windows同士でコマンドプロンプトからメッセージを送る方法はないかと尋ねられたので
"net send"コマンドのことを思いだし、使い方をHelpで調べたところ
net send {name | * | /domain[:name] | /users} message
_ と出てきた。その時点であまり深く考えず、\\hogedomain\hogeさんに"hello!"というメッ
セージを送るには以下のようにするんだと思いこんでしまったのが悪かった。
% net send hoge /domain:hogedomain hello!
_ 部署ドメイン名を指定して自分自身にメッセージを送るテストをしてみようと思い、気に
せず上記コマンドを発行してしまった。
周りから驚きの声がちらほらと。幾人かは自分のところに尋ねにくる始末。
Helpを読んでみたら、
/domain[:name] コンピュータのドメイン内のすべての名前に対してメッセージを送信します。 name が指定されている場合は、指定されたドメインまたはワークグループ内のすべ ての名前に対してメッセージを送信します。
以下のようなスクリプトを作成すれば自動的にWindowsのパスをCygwinで使えるパスに変
更してstartコマンドを実行してくれる。WindowsでCygwinを多用する人には便利かと。
#!/bin/sh `cygpath -S -u`/cmd /c start `echo "$*" | xargs -n 1 cygpath -w`
sshでクライアントで表示される文字コードを変更する方法。自分はここまで凝らずに単純
にnkfを使って下記のようにsshを利用している。自分の用途ではこれでもあまり問題ない
かも。
# 出力をUTF-8にする場合(最近のnkfじゃないとUTF-8に対応していないかも) %ssh hoge | nkf -w -u' # 出力をSJISにする場合 %ssh hoge | nkf -s -u'
最近OSをPantherにアップグレードしてみた。アップグレードにあたりクリーンインストー
ルしたかったのでバックアップなどが面倒だったけど、アップグレードの効果は期待以上
だったかも。全体的なパフォーマンスが良くなってる。Finderは使いやすくなってるし、
PreviewでのPDF表示がかなり早くなってるし、Terminalがものすごく安定している。そし
て何よりExpose。最初自分のMacでは動作が遅かったり(G4 867MHz 640MB)、思ったより便
利じゃないかもと思ったんだけど、使ってみたらそんなことは全くなかった。動作は軽快
だし、ウィンドウが小さくなってもそのウィンドウの内容が一目でだいたい分かるのが便
利すぎる。自分のようにたくさんのウィンドウを開いて作業している人にはかなりお勧め
かも。
完全に気分の問題だと思うけど、Linuxなんかでは/homeだけを別パーティションにした方
が再インストールなどが楽で精神衛生上良いと思っていて、Macでもできないかと思って探
してみたらあった。Netinfo Managerを使う方法と/etc/fstabを編集する方法の2種類があ
るようだ。Netinfoを使う場合には若干問題点があるようだし、/etc/fstabを編集するとい
う方法はLinuxなんかでも一緒で慣れているのでこちらの方法を採用してみた。とりあえず
今のところ問題ない。以下自分の手順。
◆fstabを編集する場合 for Mac OS X 10.3 (Panther)
01. Terminal.appを起動し"sudo su"でrootに。
02. dittoコマンドで現在のホームディレクトリを複製。
% ditto -v -rsrcFork /Users/ユーザー名 /Volumes/パーティション名/ユーザー名
03. /etc/fstab でマウントポイントの指定を行う。書式は
LABEL=パーティション名 /Users フォーマット(hfsまたはufs) rw(Mac OS X 10.3の場合)
ex. LABEL=Users /Users hfs rw
04. Macを再起動。
javascript:document.body.style.filter=%22blur(strength=16,direction=90,add=0);%22;eval();
_ 全く意味はないんだけど面白い。
1年程前に論文かなんかを見て知ったMemoriumがWinとMacで使えるソフトとしてダウンロー
ドできるようになっている。Memoriumについては上記ページ以外にMYCOM PCのこの記事な
んかがわかりやすいかも。
コンセプトとか見た目が非常に面白そう。
本日で仕事納め。やる気なさすぎて16時には出社していた。今日はミーティングと荷物受
け取りのみのために会社に行ったようなもの。
適当に時間をつぶした後部署の忘年会へ。2次会、3次会はなぜかマネージャー二人と自分
だけ。ボトルキープしたりして結構飲んだけど、マネージャー二人となのでほぼおごり。
ラッキー。